くらおの[ひとり井戸端], Blog

後悔の思いを塗りかえる ┃ 長男のお弁当作り

ヤッツケ感、満載で作った
学童保育のお弁当

この春、長男が義務教育を終え、高校に進学しました。

あの辛い辛いツワリ(悪阻)から16年経ったのか…

エチケット袋を片手に握りしめ
いつでも下車できるようドアの近くに立って通勤するシブンに
「わたしは何のために仕事をしているんだっけ?」
と毎日、自問自答していました。

この自問自答は、この後のサラリーマン人生の間に
何度も何度も浮上しました。

長男が保育園のころは、夫とおばあちゃん二人、
送迎サポートのかたなどにお世話になりながら
社会人としてのジブンを何とかコナすことができました。

でも大きく揺さぶられるようになったのは
長男が小学生になってから…

まず最初の揺さぶりは
春休み中の学童保育用のお弁当作り。

入学前から、入学後の給食が始まるまで約2週間、お弁当が必要に。

この時期って、年度替わりで仕事が忙しかったんです。
終電で帰ってきて、家事は洗濯が精一杯
土日も出勤していたので、いつ食材の買い出しに行っていたのか記憶にないんですよね。

この状況にお弁当作りが加わったんです。
しかも、料理が大のニガテで、お弁当なんてさらにハードルが高かったんです。
だから、ただただ温めるだけ系のおかずで埋めるだけでした。

愛情を注ぐなんて余裕は全くなかった。

時計を見て「遅刻しちゃう」と焦りながら
増えた、母としての義務をヤッツケ的にこなしていました。

「わたしは何のために仕事をしているんだっけ?」
この頃は、そう考える余裕すら無かったなぁ。

後悔を塗りかえるための決意

当時、同僚の女性に、お子さんが高校生の方がいたんです。
自宅から遠い高校に通っていたので
その方は、毎朝5時に起きてお弁当を作っているんだそうです。

わたしなんて、たったの2週間でさえ悲鳴をあげていたのに、毎日だなんて…

「わたしは何のために仕事をしているんだっけ?」
その状況になったとき、もう仕事を続ける答えを出す自信がない…
そう思いました。

そして決めました。
長男が中学校を卒業する春に、わたしも退職しよう!

そうじゃなきゃ、3年間ヤッツケ弁当を作ってしまう。
すでに、あの2週間に後悔・反省・虚しさ…いろんな感情が渦巻いていました。

社会人としての人生、母としての人生
このままでは、後者の人生を絶対に悔やむから。

職場にわたしの代わりはイッパイいる。
でも、母はわたし一人
これ以上の仕事なんて無いよね。

自己満足で良い。自己満足がしたい。

ということで、この春からは8年後の退職に備えて
さらに貯金に燃えだしました(笑)

結局、このあとも、たっっっくさんの
「わたしは何のために仕事をしているんだっけ?」
に襲われ

自宅を新築し、長男が転校をすることになったことを機に退職しました。

この決断をしたときは、なかなかの衝動振りでしたが、長年の
「わたしは何のために仕事をしているんだっけ?」
これへの答えは、だいぶ前に出していたんだと思います。

予定より7年繰り上げての退職でした。

そして今、退職するつもりだった年を迎え、お弁当を作りだして2週間
「9年前のヤッツケ弁当を返上するぞ」と、気合だけは十分!
今、何よりもお弁当作りを優先させています。

相変わらず埋めるだけだけど、気合だけはタップリ弁当!
毎朝5時に起きて作っています~

9年前の後悔・反省・虚しさ…
塗りかえられるといいなぁ♪

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そんなんで、仕事のほうは内職!?と言っても過言ではない
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カタシカタ代表
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