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[片付け井戸端会議]開催レポート 2015.10.18編

idobata dai

2015年10月18日(日)はれ&あめ
片付け井戸端会議を開催しました。

初めての日曜日開催。
平日はお仕事をされているお二人と
片付けトークで、休日をご一緒させていただきました。

 

ひとりで過ごす土日だったので
ゆっくり、丁寧に
お迎えする準備時間を過ごせました。

 

そして、玄関に、お二人をお迎えした瞬間から
くつ収納のお話しがスタート。

会場は2階。
階段を上りながら、席につく前から
井戸端会議・・・

「ファイト」 カーン!
という状態。

 

今回は、苦手さん集合だったので、つい

苦手じまん合戦! 汗

建設的なお話しではないのかもしれませんが
まずは、じまん話でリフレッシュしましょう。

こんなところも井戸端会議のイイところ。

 

好きなだけ自慢して、スッキリしたあとは
ちゃんと、苦手克服会議になりますので、ご安心を。

そして、克服会議になってみると
自慢しているほど、苦手ではないことが判明します。

 

人が無意識に考えごとをするときは
80パーセントが、ネガティブなこと
だそう。

ですから
20パーセントのポジティブに目を向けていただけるよう
よいしょ、よいしょと、ピンスポ当てました。

 

 

そして、[キッチン収納見学]

 

nando syou

 

今回は、スーパーなどの買い物袋(取っ手つきのビニール袋)の収納方法が注目となりました。

 

小さく三角に折りたたむ収納方法なんかが、メジャーですよね(メジャーじゃない?)

その方法にもトライしたことがありましたが
■ そもそも三角折りが面倒くさい。
■ 折りたたんだ状態だと、大きさが分かりにくい。
■ 収納の中で、下に沈んでしまうと、なかなか日の目が出ない。

 

ということで、現在は、この折りかた

kaimonobukuro tatamu
単なる四つ折り。


これを無印のファイルボックスの中に、立てて収納しています。

kaimonobukuro

———-
この方法だと
□ 折り方がシンプルで、楽ちん。
□ 折りたたんだ状態でも、大きさが分かる。
□ 収納の中が、ひと目で把握できる。
———-

 

ということで、今回の参加者さまから
「なるほど~」 2票
ちょうだいしました!

 

参加者さまから、ご感想をいただいたので、紹介します。

 参加前と後の気持ち

前)「片づけられない私が、片付けられるようになった」と言っているアドバイザーさんの言葉は信じないゾ!(笑)
後)やっぱり片づけられない汚部屋のレベルは違うと思いますが、くらおさんはとても話しやすく、また共感してくださるので、気持ちがとても楽になり、知識だけではなく、実行に移したいと心から思いました。

 参加して得た気づき・感想など

心のつかえが何か自分でも気がついていなかったり、目を背けてきた気がします。反省ばかりでなく、自分なりにできているという自信と、自身の負けも、ほめることも、気づくことが大切だと思いました。ありがとうございます。

 

参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。
平日開催では、お会いできない方との時間を持てて、嬉しかったです。
(嬉しい感想にもカンゲキです!)

 


次回は、11月11日(水)
自宅での井戸端会議は、年内、この日が最後になります。
あと1席ご用意ありますので、遊びに来る感覚で、どうぞいらしてください。

そして、12月2日(火)
ランチ忘年会!
張り切って受付中です♪
ゲスト蜜姫とお待ちしています。

スライド2-2


 

めんどくさい克服法Ⅴ ー 最終回

ごみ部屋住人時代
片付けだけではなく、何をするにも
『めんどくさい』
が行動の全てを停滞させていました。

この『めんどくさい』の克服が
わたしに、最大の変化をもたらしました。

ということで

めんどくさい克服法Ⅰ
めんどくさい克服法Ⅱ
めんどくさい克服法Ⅲ
めんどくさい克服法Ⅳ

と執筆しました。

 

hitori syasin syou

 

継続のコツ を見つけ
地道に続けるのですが

「これをする。と簡単な内容を決めて、シンプルに動く。」

具体的に、どんな風に進めてきたのか
最後に紹介します。

 



 

ペンたて、整トンするぞぉ!
の場合もそうですが

モノを整トンする際に
ぜひ活用してほしいのが、この表です。

 

sukikirai fure-mu

 

この表に、ただただ当てはめる。
事実に基づいて、ただ手を動かす。

例えば
A 好きなデザインで、使い心地も良い
B 好きなデザインだけど、インクの出が悪い
C お土産でもらって、なんとなく
D 企業名入り、販促用

そして
■ だけを、ペンたてに戻す。
■ は、すんなり手放せるなら、保有することから解放されてみませんか。
■ B・Cは、ペンたてには戻さず、別に保管する。

この状態で
しばらく生活してみてほしいのです。

そうしたら
B・Cをどう扱うか
自分なりの答えが、見えてきます。
(ここの答えは、実に人それぞれ!)

 


 

わたしは
常識・世間体・嫌われたくない、など
これらが最優先で
自分の気持ちは後回しにしてきました。

そんな風に過ごしていたら
自分の気持ちが分からなくなっていました。

何が好きなのか・・・
どんな暮らしがしたいのか・・・

 

だから、 こんまりちゃんの
「ときめき」拾い上げ方式
うまくいきませんでした。

「ときめき」を
感じる以前に

常識とか、世間体とか、損得とか
考えてしまうから。

 

ですから
今回、紹介したように
まず、スタートは消去法でした。

ペンたて、整トンするぞぉ!
まずは1本だけ間引き。

だんだん少なくなってきたモノを見ていたら
なにか共通点があるように思えました。

あ!
そこにあったのは、わたしの好み。
「わたし、こういうテイストが好きなんだ」

 

そこからは、表も活用し
モノを選別するスピードが
明らかに速くなりました。

好みを選び
お気に入りに仕上げていく。
(やっと「ときめき」も理解)

もうヤル気を奮い立たせなくても
積極的に動いていました。

楽しい!むしろ、やりたい!

ここまできたら
もう『めんどくさい』とか湧いてきません。

 


 

ジブンの好み。お気に入り。
これが分かっている人には
(お子さんなどはそうですよね)

上で紹介した表は
不要なのかもしれません。

わたしのように
感覚が麻痺してしまって
自分の好みさえ分からなくなっているなら

試しにやってみてほしいと思います。
きっと、何かが見えてきます。
(このタイプの人は、溢れんばかりのモノに囲まれている場合が多いので、効果は大きいと思います)

 

 

『めんどくさい』の克服法

これをする。と簡単な内容を決めて、シンプルに動く。

無理はNGだけど
動き出さないことは、よりNG

 

まずは
「ダルマさんがころんだ」
始めてみませんか。

 

 

めんどくさい克服法Ⅰ~Ⅴまで

お付き合いくださり
ありがとうございました。

 



 

もうひとつ
『めんどくさい』克服に
影響したコトバ

[行動は、ドミノ倒しのように、次のコマ(行動)を押す]

今のジブンで、できること
それを最初の1コマ目として
押して(行動して)みる。

最初の1コマ目(小さな一歩)は
どんどん広がりながら、次のコマ次のコマへ。
そして、遠くにある、手の届かないコマも
押していく。

 

 

 


 

めんどくさい克服法Ⅳ

ごみ部屋住人時代
片付けだけではなく、何をするにも
『めんどくさい』
が行動の全てを停滞させていました。

この『めんどくさい』の克服が
わたしに、最大の変化をもたらしました。

ということで

めんどくさい克服法Ⅰ
めんどくさい克服法Ⅱ
めんどくさい克服法Ⅲ

と執筆しました。

thi-taimu2

 

いよいよ、現状を打破するために
見つけた継続のコツを紹介します。

それは
ココロやコミュニケーションの勉強で
教わった中の、ひとつ。

脳の【安定化志向】と【可塑(かそ)性】

ここに、継続のヒントがありました。


以下
脳の【安定化志向】と【可塑(かそ)性】について。
(生物科学についての見解なども参考に、かみ砕いて記しています。)

人の脳には
【安定化志向】と【可塑(かそ)性】という
2つの特性があります。

【安定化指向】
人の脳は現状維持を好み、大きな変化を嫌う。
このまま安定して変わらずにおこう、という性質。


:今の状態は「うまくいっている」この状態を続けよう!これを維持していれば、この先もうまくいく。変わる必要はない。

わたし:ペンたて、ぎゅうぎゅうをキレイに整トンするぞぉ!ヤル気がある今のうちに、一気にやってしまおう!

:「変えてしまって、かえって悪くなってしまったら、どうするんだ」邪魔をして、元の状態に引き戻そう。


つまり
『○』今までどおり。今までと同じ生き方
『×』変わろうとして、今までと違うことをする

ダイエットを始めたが続かない、というのもこの【安定化指向】によるものだそうです。

 

【可塑性】
変化したものを、変化したままにしておく。
(脳が気づかないくらい)ほんの少しだけなら変われる、変化を保持する性質。


わたし:ペンたて、整トンするぞぉ!でも一気にやると【安定化指向】に邪魔されるから、今日は1本だけ間引きしよう。

:・・・・・・・(気がつかない)

わたし:今日も1本だけ間引きしよう。

:・・・・・・・(気がつかない)

を繰り返す。


つまり
『○』一定時間をかけて、少しずつ。何度も繰り返し同じ情報を脳に入れる。
『×』急激に、たくさん変えようとする。

※ 短期的に、刺激を繰り返し与える(3回以上)。ただ繰り返すのではなく、刺激と刺激の間に3時間~24時間の間隔を空ける。
という具体的な見解を記しているモノもありました。

暗記することをイメージすると分かりやすいと思います。
私たちが、何かを記憶できるのは、この【可塑性】によるものだそうです。

 

これを踏まえて、再度
めんどくさい克服法Ⅲで再来した
あのワード。

『めんどくさい』
に立ち向かってみます。

コツは
■ 脳が変化だと気づかないくらいの小さな変化を繰り返す。
■ 今の自分に無理なくできることを。
■ 「これをする。と簡単な内容を決めて、シンプルに動く。」


わたし:あ~、ペンたての整トン、なんかもう『めんどくさい』なぁ・・・
(と浮上してきました!)
・・・・・・
わたし:マズイ!変化しようとしていること、脳にバレた!?
(脳の【安定化指向】に引っかかってしまった!?)
ということは、ちょっとハイペースなのね、わたし。

 

こう気が付いたら、ペースを調整します。

せっかくなので、ちょっとゲーム感覚で
脳が鬼の「ダルマさんがころんだ」作戦!!

 

鬼(脳):ダールーマーさーんーがー・・・
(の時間で)

わたし:ペンたて、整トンするぞぉ! まずは1本だけ間引き。

鬼(脳):・・・こーろーんーだっ!
(って振り返ったら)

わたし(ストップ)
ペンたても、整トンできないわたしも
今のままでいい。変わらなくていい。
今がスバラシイから何もしません。

(と【安定化指向】を安心させる)

そして、また

鬼(脳):ダールーマーさーんーがー・・・
(と始まったら)

わたし:ペンたて、整トンするぞぉ! 今回は2本、間引きしてみよう。
(と、ちょっとだけ、プラスαで再開。)


このように【可塑性】を稼働させて
徐々に変化を保持させていくのです。

 

どうでしょう?
ちょっと、試してみたくなりませんか?

ポイントは
「ダルマさんがころんだ」を続ける。

自らの『めんどくさい』の発動具合で
ペースの加減を判断できるので
時間はかかりますが、無理なくできます。

この作戦で
徐々に継続を手に入れたのでした。

 

最後に、何度も登場している
「これをする。と簡単な内容を決めて、シンプルに動く。」

今回の例えは
ペンたて、整トンするぞぉ! まずは1本だけ間引き。
でしたが

この具体的なコツを
次回、紹介したいと思います。

これで、めんどくさい克服法は
最終回となります。

あと、もう1回、お付き合いくださいね。

 

ではまた

めんどくさい克服法Ⅳ

でした。

 


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