くらおの[ひとり井戸端]

気質なりの選択。-働きカタも、片しカタも-

 

 

山積みのタスクは
燃える?萎える?


先日、同期入庁のメンバーで集まる場がありました。
(前職のなので、OBとして参加)

20年ぶりの集まりで
家庭を持った人もたくさんいました。

フルタイム勤務同士の共働きが多いのですが
——————–
 兄弟が別々の保育園で、二ヵ所に送迎している。
 朝が早い家族に合わせて、毎日お弁当を作っている。
 学校のPTAの重職を引き受けている。
 少年団や部活の関わりに、土日をほぼ費やしている。

——————–
と、仕事以外にも
とってもパワフルで…

 

 

こんな風に
忙しいスケジュールや
タスクを前にしたとき

あなたは、燃えますか?
それとも、萎えますか?

 

 

気質によって、燃える人もいれば、萎える人もいる


わたしは、萎えちゃうんです。

仕事と家庭の山積みタスクに
どこから手をつけようって

結果、フルタイムという働きカタを手放したのですが

今もパワフルに働く、元同僚たちを見ると
ジブンは
ダメ人間だなぁ、って凹んできたんですよね

 

でもね、世の中には
山積みのタスクに、燃える人もいるんです。

それが原動力になって、力を発揮できたり
そこに、いろんな可能性を当てはめて、楽しくなったり。

 

人には、生まれ持った
気質があって

同じ条件下でも
燃える人もいれば
萎える人もいる。

優劣はないから
気質なりの選択をすればイイだけのこと。

 

このことを知ってからは、ジブンの気質を受け入れて
ダメ人間って、凹むことはなくなりました。

 

 

 

 

片付けにおいても、気質を意識すると


山積みタスクに萎えるタイプで
つい散らかしてしまう人は

なんでも後手後手になるのが原因だったりします。
先手先手を誓うのですが、油断すると、どうしても…

でもこれも、気質の問題かもしれません。

「明日できることは、明日に」
そういう気質を持っている人もいるんです。

 

だから
もう無駄な抵抗は止める。

先手は意識するけれど
困らない範囲で後手になるのは、ジブンらしさ。

そう自然体で過ごすと
いつもピカピカではないかもしれないけれど
程よい暮らしが手に入ります。

 

先日、個別相談を受けられた方は、また別のタイプだったのですが

その方の気質に合った片しカタをアドバイスしたところ
驚きの変化があったそうです。

ご了承をいただけたので
詳しくは次回、紹介したいと思います。

 

 

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 そして同期会の最後は


すっかりエラくなった人たちに
市有地価格の交渉を…

byくら友学園

 

バカ言ってる(笑)

 

 

 


 

伝え方

 

 

あなたにとっての[近い]って、どのくらいですか?


20代前半の頃に
わき見をしていて
前の車に追突したことがありました。

当時はポケベル時代で
「しもしも~」を
持っている訳もなく
公衆電話を探して走りました。

バクバクしながら、かけた110番

——————–
110番
「場所はどの辺ですか?」
くらお
「〇〇高校の近くです。」
110番
「………
あなたにとっての[近い]って、どのくらいですか?」
——————–

それはそれは
冷たくて、鋭くて…
いい大人のくせに
思わず泣いてしまいました。

「〇〇高校と△△駅の間の~」
と、 必死で伝えました。

 

 

 

公文は遠いから…


それから約20年後

小学校中学年の長男が
「公文は遠いから…」
と言いました。

自宅と公文教室の距離は
約600m。歩いて8分ほど。

最初は、そういうボケなのかと
流して聞いていました

のちに本気で言っていることに
気がつくのでした。

 

簡単に言うと
長男の体感として遠かったらしいんです。

彼の感覚での[近い]は
たぶん
200m前後(徒歩3分程度)

当時、彼の体力年齢が
著しく低かったらしく
公文までの片道8分は
大人が想像する以上に
消耗していたらしいのです。

 

「あなたにとっての[近い]って、どのくらいですか?」

長男にとってのこれを
担任の先生に伝えておかなければ!
 

 

 

 

担任の先生から教わった、伝え方


たとえば、お友達と話すときの距離が近ければ
「腕の長さ分の距離が
ちょうど良いよ」
と言っていただけると、理解できると思います。

「もう少し離れよう」だと
周りが期待する距離とは違う
長男にとっての[もう少し]

極端な距離の取り方をする可能性があるもので。

 

[遠近]のほかにも
[多少][大小][加減]など
長男特有の感覚があることを
担任の先生にお話ししました。

 

それから数か月後に
こんな報告が。

——————–
グループ毎に話し合いをする時間でした。

「他のグループも話し合っているので
グループ内だけに聞こえる[声の大きさ]で話しましょう」
そう全体に伝えました。

でも、くらお君の声は大きくて
グループ内で注意されていたようです。
何度注意しても改めない。
ということで、
話し合いから外されてしまったそうなんです。

それで、くらお君は
泣くのをこらえながら、私のところに来ました。

「みんなが仲間はずれにする」

話しを聞くと、くらお君なりに声は調整していた。
それが分かったので
グループに一緒に戻り、見本を見せました。

『あ~』この声は聞こえる?
クラス全員が「聞こえます!」

『あ~』じゃあ、この声は?
と、少しずつボリュームを下げ
グループ内だけに聞こえる大きさを、 実際の声で示しました。

 

グループのメンバーには
くらお君なりに、改めようと努めていたことを伝えました。

そして、くらお君には
グループで起きていることを
言いに来てくれてありがとう。と伝えました。
——————–

長男の特性を理解したうえで

誰も責めず、裁かず
こんな柔らかい伝え方があることを、 教わりました。

 

 

 

エニアグラム的な見解


9タイプの人がいる。
そう謳っているエニアグラム

たぶん、この先生は
調和や調整がお得意なタイプ
と想像します。

このタイプは
楽天的な長男のタイプと
相性が良いらしいです。
(当時は知りませんでしたが)

学校を休むことが時々あった長男でしたが
この先生が担任になってから
休まなくなりました。

先生との相性も大きかったんだろうと
今になって思うのでした。

 

ちなみに、最近ご結婚された
アンジャ渡部さん・佐々木希さんも
長男・担任の先生と、同じ組み合わせらしいです。

 

片付けも
自分のタイプを知ると、合う方法が見つかります。
家族のタイプも知ると、 声のかけ方が変わります。

まずは
自分のタイプを知ることから、始めてみませんか。

カタシカタの個別相談で
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モノを捨てる

 

 

『モノを捨てる』決心


片付ける際に、伴う
『モノを捨てる』という場面。

どちらかと言えば
『モノを捨てた』ら、片付いた
というほうが
体感に近い
でしょうか。

字のごとく
片が付くのでしょうね。

 

『モノを捨てる』

そうしたいけれど
なかなか決心がつかない

そういう場面ありませんか?

 

 

『モノを捨てる』 罪悪感


なかなか決心がつかない
これには、ちゃんと理由がありますよね。

□ まだ使えそう
□ できれば使いたい
□ いつか使えるかも
□ 高かったから
□ プレゼントだから

これらに共通することは
[モノとして、まだ息をしている]
ということではないでしょうか。

 

例えば
賞味期限が切れた調味料や
カビが生えた洋服などは
残念ですが、もう
[モノとして、息絶えた]
と諦めがつきます。

でも  [まだ息をしている]
そう感じるモノには
身勝手な都合で処分する。

そんな罪悪感があるような気がします

 

 

 

自分の手で責任を持って


前職で、福祉の部署に
配属されたことがありました。

そのときに、経験したのが
亡くなった方のアパートの引き払い。
(特別な事情がある場合のレアケースですが)

 

部屋のモノ全てを処分します。

大事な誰かに引き継ぎたい
大切なモノ、きっと
あったと思います。

でも、そういうモノも
そうじゃないモノも
他人の手で、一括
処分です。

もちろん
[モノとして、まだ息をしている]
けれど。

 

 

カタチあるモノは
いつか、誰かの手で
処分するときが来ます。

誰かに譲ったとしても
その日は迎えるでしょう。

 

それならば
自分の手で責任を持って

『モノを捨てたい』

自分の意思で持っていた
モノたちです。

手に入れ、喜んだ瞬間があって
使って、役立った頃があって

 

もちろん抵抗はあります。
[モノとして、まだ息をしている]
のですから。

でも、だからこそ
無関心に放置するのではなく
息絶えるのを待つのではなく
誰かに処分を委ねるのではなく

今までの感謝の気持ちを添えて
自分の手で『捨てる』

 

 

 

「手放す」から
『捨てる』に


これまでは 「手放す」
という言葉を使ってきました。

でもそれは
罪悪感から逃げている
象徴だった気がします。

だからか「手放す」ことに
苦戦する場面が多かったです。

 

自分の手で責任を持って
『捨てる』
そう決心してからは

魔法にかかったように
さくさく「手放す」ようにな
ったんです。

 

この3月から4月にかけても
モノを捨てたり、入れ替えたり
片を付けました。

 

 

トキを過ごした
愛おしいモノたち。

役目を終えているモノを
放置しておきますか?
誰かの手に

処分を委ねますか?

それとも
決心して、
自分の手で。
気持ちを添えて、捨てますか?

 

 

お口直し


ちょいと内容
カッチカチでしたよね?

お口直しに
最近の【たまご作品】披露します。

 

【1】チーズinオムレツ


ネーミングだけは一丁前!?

 

【2-1】ロールケーキ風!?たまごやき(全景)


無駄にうまく撮れた!?

 

【2-2】ロールケーキ風!?たまごやき(断面)


もはやロールケーキでも、
たまごやきでも、ない…

 

以上
最近の【たまご作品】でした。くらお

 

 

今後の予告


[わたし流の片しカタ]を見つけたい!
という方へ向けた
個別相談の機会を設けようと思っています。

詳細は、改めて
本ブログ・LINE@で案内をいたします。

 

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